遺伝統計学・夏の学校@大阪大学(2018)
- 2018年 遺伝統計学・夏の学校@大阪大学は終了致しました -
35名超の方にご参加頂き、活気溢れる開催内容となりました。
ご協力頂きました皆様に、御礼申し上げます。
- 講義資料を公開しました -
- 開催概要 -
遺伝統計学・夏の学校@大阪大学
遺伝統計学教室では、夏の短期セミナーとして、「遺伝統計学・夏の学校@大阪大学」を開催します。ゲノムデータ解析に馴染みのない初心者の方を対象に、遺伝統計学の初歩的な講義から、統計解析やプログラミング入門、ゲノムデータ解析の演習を実施します。最終日には、ゲノム研究の第一線で活躍されている先生方による講演を予定しています。夏の大阪で、ゲノムの世界に触れてみませんか?
平成30年8月25日(土)~8月27日(月)
実施時間帯:9:00~16:30
大阪大学吹田キャンパス 大阪大学大学院医学系研究科
バイオメディカル研究棟9F 遺伝統計学教室内セミナー室
(主催者側では宿泊・交通の手配は行わず、参加者自身にお願いしています)
大学学部生以上
※ 大学院生・勤務医・社会人の方も参加可能ですが、初心者向けの内容となります。
無料
原則として全日程参加できる方
講義およびゲノムデータ解析演習(1~3日目)
外部講師による特別セミナー(3日目)
※ 3日間通じての参加をお願いしております。
※ 実習に使用するPCおよび解析用ゲノムデータは、主催者側で用意いたします。
※ 講義・演習内容は、2017年の夏の学校と類似の内容になります。
※ 2017年の実施概要は、こちらをご参照下さい。
35名
(応募者多数の場合、所属や学年を考慮して調整させて頂くことがあります)
案内ポスターをご参照ください。
石川 俊平 先生 (東京医科歯科大学難治疾患研究所)
伊藤 薫 先生 (理化学研究所統合生命医科学研究センター)
白石 友一 先生 (国立がん研究センター研究所)
現在、夏の学校の申込みは締め切らせて頂いております。
夏の学校を手伝ってくれるティーティングアシスタント(TA)を若干名募集しています。
興味を持たれた方は個別にご連絡ください。
大阪大学大学院医学系研究科遺伝統計学 (担当:岡田 随象)
大阪大学大学院医学系研究科バイオインフォマティクス・イニシアティブ
新学術領域研究・システム癌新次元