遺伝統計学・夏の学校@大阪大学(2020)
- 2020年 遺伝統計学・夏の学校@大阪大学は終了致しました -
200名超の方にご参加頂き、活気溢れる開催内容となりました。
ご協力頂きました皆様に、御礼申し上げます。
- 講義資料を公開しました -
- 開催概要 -
遺伝統計学・夏の学校@大阪大学
遺伝統計学教室では、夏の短期セミナーとして、「遺伝統計学・夏の学校@大阪大学」を開催します。ゲノムデータ解析に馴染みのない初心者の方を対象に、遺伝統計学の初歩的な講義から、統計解析やプログラミング入門、ゲノムデータ解析の演習を実施します。夏の大阪で、ゲノムの世界に触れてみませんか?
令和2年8月28日(金)~ 8月30日(日)
実施時間帯:9:00~16:30
大阪大学大学院医学系研究科 遺伝統計学教室
ウェビナー形式でのオンライン参加
※ 新型コロナウイルス対策の観点より、本年度はオンライン形式での開催になります。
大学学部生以上
※ 大学院生・勤務医・社会人の方も参加可能ですが、初心者向けの内容となります。
※ 保護者の了解が得られれば高校生も参加可能です。
無料
原則として全日程参加できる方
講義およびゲノムデータ解析演習
※ 3日間通じての参加をお願いしております。
※ 演習に使用するパソコンは、参加者各自で用意して頂く必要があります。
※ 使用する解析用データ一式は、夏の学校で用意し、設定資料と共に事前配布します。
※ 講義・演習内容は、2019年の夏の学校と類似の内容になります。
※ 2019年の実施概要は、こちらをご参照下さい。
※ 遺伝統計学・夏の学校@大阪大学の講義演習内容は書籍化されており、類似の内容となります。
100名
(応募者多数の場合、所属や学年を考慮して調整させて頂くことがあります)
案内ポスターをご参照ください。
現在、夏の学校の申込みは締め切らせて頂いております。
大阪大学大学院医学系研究科 遺伝統計学 (担当:岡田 随象)
大阪大学大学院医学系研究科 バイオインフォマティクス・イニシアティブ
AMEDゲノム医療実現推進プラットフォーム事業